越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

会報のめどがついた

昼まで長岡のホテルで会報作成作業。明日、印刷屋さんが会報の原稿取りに来ることになっていて、いわば明日が〆切。その気になればできるもんだ。なんとか終わった。午後は長岡道場で帯研。金安さんものになってきた。この段組手、十三分解ができるようになる喜びは指導側にとってはなんともいえない格別なもの。本人たちはまだ宙をさまよっている状態だが。
 1600から強化練習。といってもメニューはいつもと同じなのだが。蓑輪兄弟きょうは不参加だったが後藤君が参加してくれた。長岡の砂袋の固さ知らずに思いっきり蹴って、いい音させてもんどりうっていた。竹之内がバイトで早くあがるというので三戦おわったところで組手の相手した。こいつ真面目にやればどれだけのものになっているのだろうか。
 少年の組手に喝入れて拭き掃除して帰還。留守にした反動で一時間半 娘の幼稚園送り迎えごっこ