越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

長岡練習

 あさから時を忘れて勉強(提出が明日)、気がつけば木嶋さんが来る20分前(1215)。冷ごはん昼食とって、時間。ほたるで一人拾って長岡へ。今日は、新潟1、長岡1(石垣さんじゃ!)、頸城1、春日山は私の他に4。繰り返し参加のメンバーで、繰り返しって大事だなと実感。同一人物でも、練習したことにより、先回と今回で別人物にかわっている。

 練習後、9月昇段審査合格者へ二段位証書を授与。

 宗家から、証書と一緒に写真が数枚同封されていて、ネスタ―師範が映っている。沖縄にいたころ、宗家のお供でアメリカの上地流のサマーキャンプや各地の道場へうかがったとき、そういえばネスタ―師範に連れられてスタジオで撮影した記憶がある。で、みんなに説明。これが私って。帰ってきてから次女にも説明。

 信じてくれない。