能越境に位置する山岳信仰の霊場。最盛期(中世)には360余坊三千人の衆徒(僧兵)を擁した。上杉謙信が七尾城を攻めた際、本陣をおいた。 復元された大宮坊。 謙信死後、天正十年(1582)前田利家に攻められ全山焦土と化した。 五重塔跡の礎石。生々しい焼痕が見…
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