越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

長岡練習

 昨夜、古俣先生と検討のうえ、錬成大会の階級編成が成る。
 現況では、修武杯はうちだけの大会になっているので、階級編成を検討しつつ、この錬成大会の有難味が心身に沁みる。
 準備は今朝から私の担当分の組み合わせに進行。
 1440道場待ち合わせ、7名満載で長岡道場の練習へ。
 パイン飴もヒットだったが、ハイチューもグッド。ありがとうございました。
             
              長岡練習
 イメージ 1今日は新潟2、長岡4、春日山9が参加。プチ合宿機能も維持したいので型分解を前半の柱にして、型は完子和、十戦、十三。後半は錬成大会向け組手練習。今年は、今まで私があまり重要としなかった○○を使った工夫を重ねている。その成果と練習生の心掛けもあって、なかなか技量があがっている。
 フレンドよって1905春日山修武館帰還。
 私はスネが腫れている。