1000道場集合、林泉寺までランニング
三年生と年長と先発
本堂前
今年は10名と少なめの参加
二年前に第一義に至る道と題して作文したので、その後に入門した子に説明。
道場に戻って稽古
今年のテーマは、これ
三戦
まず有段者から
その後、有級者と白帯
型 十六
完子和
1月1日から組手も
自分の殻を打ち破って欲しい
1月1日から稽古に来るということは、その者にとっては空手が大切な心の柱になっているのでろう。
1日中、または毎日空手の稽古をしなさいとは言わないが、空手を生活に取り入れることによって生活に張り合いが持て、その者の日々の生活が有意義になって欲しい。その連続が、人生に張り合いを生み、人生を有意義にすることに繋がる。
昨年9月に完明先生がお亡くなりになられたので、今年は元旦のお祝いは無し。
ひとつの時代の終焉は、新しい時代の幕開けでもある。
春日山修武館は、新しい時代へ船出したのである。