越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

冬の晴れ間

  昨日今日は仕事の集中予定日で、スタッフ増員して備えていたが、たいへんだった。北四屋配達行って空手。中部線、工事中で百間町方向は跳ねる。かつ片側交互で焦ったが十分前到着。間に合った。一部未就学児に一喝。クラス全体にまで伝播しないように。型、十戦まで。最後に組手。夏頃入門の子達、初組手。なかなか上手い。驚いただろうが、その心理で向き合ってくれ。終了後、段練習と完戦。二部、終了後、一般の練習生と話。今日練習に参加してくれた人が40人とすると、全員と2分話したらそれで80分。全員と会話は交わせない。もっとも空手の稽古に来ているわけで話しに来ているわけではないからいいのだろうが、練習にきていても3か月私と会話をしていない人もいるだろう。うちの子達上洛中で、明日は自由。天気もよさそうで、山北いこうか北信いこうか、幸せな悩み。北信は路面凍っているかも。今日の新潟の練習も凍っているかも。