越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

越後縦断

対人補助運動は時間がかかり、クラスの時間配分としては要領の良い練習ではないのだが、一年のなかのこの時期の意義として、しつこく反復。今春入門の子達、完子和ができそうな気がして、教えてみた。カリキュラム的にはまだなんだけど、やはりできる。感動もの。今日のメニューは三戦、小手鍛えとそれだけ。居残りで級組手4番5番。春日山の中級以上は覚えが悪い。俺の門下生らしくていいのだが。
20分実家で昼寝して新潟へ。対人補助運動Bからチーム別に約束組手と型。少年部の1番2番と完戦担当。交差受けからの反撃練習して終了。
ジャスコで夜食買おうと寄るが弁当類なくがっかり。株価関係あるのだろうか。コンビニ寄って帰還してから新木先生と電話。
俺が思っているほど単純ではないみたい。
自分の意識のなかでは気にも留めていないし関わる必要もない話しなんだけど。