越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

支え

新潟大会のプログラムつくりが佳境。なんとかめどがついてきた。当日のスタッフ分担も検討したが今年は上越開催ということで春日山の練習生はほとんどが選手として出払ってしまう。この現象も喜ぶべきことなんだけど現実にスタッフが足りない。今は事情があって東海地方で仕事している、古くから道場を支え続けてくれる有段者から「当日お手伝いすることありますか」と電話をいただいて光明がさした。無差別の一回戦敗退者とでなんとかなるな。進行はスパイスの効いた大会に相応しくJCVのアナウンサーにお願いした。お名前からすると荒浜チックな人かも。
長岡行く予定だったが昨夜から腰痛が重く断念。こういうときに限って体験希望の若者が2名訪れたらしい。石垣指導員、足痛いのにありがとうございました。