越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

なにか

 午後、柿崎役場。海と山が美しい。
 1部の新人子達は導入段階ほぼ習得して全体練習へ移行。三戦良いぞ。ミットはバラつきがある。
 2部は意識も錬度もいい感じ。審査受けた子達、なにか感じたみたい。気温も上がってきて汗だくで終了。居残りはミット。帰り際、なにか思い残すように帰る子が多くてひっかかった。
 どうやらおみやげのお菓子のようだ。
 一般は新人担当して他は新潟大会へ向かった練習。後半、組手の相手してたら、ふくらはぎがつる。痛い。
 なんだこれ。