越の修武録 令和編

上地流空手道宗家直系春日山修武館 令和元年からの活動記録です。

春日山の火

 声がでなくて薬の説明が一苦労。連休の合間でもあって処方箋は普段の倍はくる。「どうしたんだね。」と聞かれて、「殴られまして」とは、いい年して言えない。
 今日中に行ってくださいと在宅4件18時すぎてもってこられて、点滴待ってからまわったが頸城村は田植えの準備で、農道に耕運機の‘べと’が散乱してて思うようにとばせない。春日山の火は1時間送れてしまった。少ないかと思っていたら新潟大会の前ということもあり7人も練習来てた。今回の新潟大会は沖縄、東京からの参加がなく寂しく思っていたが、うちのメンバーの活気を思えばそんなことないな。新潟のパワーでじゅうぶんだ。
 29日、78Kgで計量パスしたが、さっき練習後体重計のったら83Kgだった。
 ・・・。