宗家の寄稿文、我々には実のある有意義な内容だった。 東京大会は、桃園会館以来の参加で、あの頃は同じ上地の三戦や完子和を大切にしている同志がいることがうれしくて、荒い上地の型を見る都度胸が熱くなったものだ。 我々の参加は今年で終わりにしよう。
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