先に来ていた1年生と2年生が、「先生のお手伝い!」って駆けよってきてミットを運んでくれた。自分の身体とそう変わらない大きさ(ミットのほうが大きいかも)のミットを抱えながらニコニコと。 うれしいぞー。
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